納骨ができるまで

東京には数百にもなる納骨堂が存在しています。たくさんあるので希望や条件に合った納骨堂が見つかるでしょう。
調べていくうちに、この納骨堂を利用したいというところが見つかったのならば、納骨を完了するまでの全体の流れを把握しておきましょう。納骨するまでは様々な行程があるので、事前に理解しておく事で焦らずに故人を安らかに安置できるでしょう。
最初に東京都内で印象に残った納骨堂が何軒か出てくると思います。ですが、納骨するとなると一つに絞り込まなければなりません。そうした時は東京都内で気になる納骨堂の資料請求を行いましょう。
納骨堂のホームページで資料請求を行っているところが多いので取り寄せていき、同じ東京にある納骨堂でも細かく資料をみていく事で違いなどがわかってくるでしょう。
そして資料請求をしてさらに候補を絞り込んだ納骨堂に実際に見学に行ってみましょう。移動時間や周辺の環境、納骨堂の雰囲気、お参りのしやすさ、住職や職員達の対応など資料以上の情報を得られるでしょう。
そうして検討していた東京都内の納骨堂を見学した後は、信頼できる納骨堂と契約を交わします。契約をする時などに遺骨の納骨する際のスケジュールなどの打ち合わせを行う可能性があります。
そして納骨堂では戒名を授与できるところもあります。戒名が決まり次第、位牌に記載されます。いよいよ納骨を行う納骨式、そして供養を行います。納骨は葬儀の当日か四十九日に合わせて執り行います。
納骨堂では四十九日以外でもお彼岸が終わった後や一周忌に納骨する事も珍しくはありません。この納骨式ではお布施が必要な納骨堂もあり、金額は一定ではないので事前に確認しておきましょう。
納骨式が終わると一周忌供養を行い、これを三十三回忌まで執り行うのが納骨の全体の流れになります。たびたびお金が発生する可能性があるので些細な事でもスタッフなどに確認して納骨を行いましょう。